当たり前だよな、この流れは。 警察も猟師がライフル持つことを あまり良いと思っていないならば 自分たちが責任持てばよいのに。 ヒグマの生息圏で人口密度も低い。 ことの発端の場合は警察も現地に居たなら 少なくとも北海道の警察として 事の重大性を理解して欲しい。
返信289件
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俺は今回の選挙で最高裁の裁判官を全員ペケにしておいたが、正解だったのかも知れないな。 裁判制度というものは立法府や国民の法的判断が誤った時のための担保であって、現実の歪みを是認する事などあっていいとは思わないからである。 判然としないうちは全員にペケを打つことに決めた。誰がどの裁判に何を言ったかなどどうでもいい。悪しき現状に手を加えない裁判官に与するほどこの世でいい思いをしてはいないので、当面は全員不合格と思って頂く必要がある。もはや知性が欠落しすぎて改善の見込みがない立法府など全く宛にならない。
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やっぱりそうなったか。 4年前かな?、近所で酪農してる方が、家畜の被害で害獣の退治に猟友会(その酪農家さんの知人)に頼んだ時、罠と囲いの設置を工作した時に色々聞いた。1週間以上、野山を歩き回る必要が在るけど民間でも報酬がキッチリ出るなら、駆除するのも依頼者の為に頑張れる。でも自治体からの要請は強制依頼に近いけど報酬が雀の涙か、猫の額程の小額が多いので、自分の命の対価としては不十分。でも個人で断るには難しい。 相手が熊で駆除した場合、民間が依頼者なら、自治体に駆除報告して遺骸の処理をお願いした上で引き渡し(補助金が数万円出る)、自分で屠畜場に持っていて肉に加工(肉にすると、時価で40~60万円程)って感じだそうです(この場合は補助金なし)。 でも、自治体の要請の場合、引き渡し一択。数万円の補助金で命張れって言われてもモチベーションが保てない。どうにかしてくれないかなぁ、って愚痴ってました。
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警察官立会の上での発砲依頼ですら、ハンター個人の責任としていくつもりならば、裁判官が現場に入り法的判断を下していく必要がある。 その上で行政が駆除依頼をし、警察官が発砲する。 怪我人が出れば判断を止めていた部署が責任を持つようにして、自らの行いを顧みて頂きたいものです。
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解説。 冬眠中のヒグマを狩るのが1番効率よく、事故しなくヒグマを間引けるんだよ。20年前に禁止される前は毎年やってた。20年放置して山からヒグマが溢れるようになったから昨年から春熊狩りが解禁された。だから今!春熊駆除に参加するハンターが1人でも必要なんだよ。公安の糞ども、せめて3年後にしろ
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警察にヒグマの駆除を依頼するしかないのでは?
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人も動物も簡単に殺せる道具(猟銃)を持ってるんだから責任も大きい。
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幾つか反論があったので書くが、要するにヒグマとの共存というのはヒグマを殺すのではなく「安全に山へ追い払う手立てを考える」のが、一番重要だってこと。 それにはAIを駆使した自律制御型のドローンを上空から運用し、ヒグマの嫌がる光や騒音を出して追い払う方法を考える。 例えば現在の民間ドローンは撮影対象を特定し、自動離陸&自動的フォローする機能が殆どの機種で実装されているので、その技術を応用し、ヒグマのみをフォローし、接近して補足したら、光と騒音を出すように改造すればいい。 クマの体温を識別するためにサーマルカメラ機能(これも産業用では一般的)と暗視機能を追加すれば夜間でも使えるだろう。 そうやって複数の自立型ドローンを統合的に使い、ヒグマを山へ追い込んでいく。 ともあれ、このような体制を整える為にはある程度まとまった予算が必要で、シブチンなことを言ってるようではダメだな。
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例えばAI技術、そしてドローン技術などを駆使すればな。 ↑ OS18のときも同じ意見でてたけど 結局のところ罠にかかったな 森林ではドローンはそんなにやくにたたんやろ?
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熊を減らすなら、熊肉や熊革を産業化して採算合わすのが近道かもね。
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>地裁 判決は、ヒグマの背後には高さ約8メートルの土手があり、池上さんが発射した位置から土手の上の建物はほとんど見えなかったと指摘。さらに池上さんとヒグマとの距離が15メートル程度で、建物に当たる可能性があったとする道側の主張は「極めて観念的なものに過ぎない」と断じた。 その上で、現場にいた警察官は特段、発射を制止したり、発射しないよう警告したりすることはせず、ヒグマの駆除を前提に近くの住民を避難誘導していたと指摘。地域住民が駆除に感謝していることにも触れ、「経緯や状況などを考慮すると、取り消し処分は裁量権の乱用と言わざるを得ない」と結論づけた >高裁 「本件発射行為による弾丸が、本件ヒグマに命中したとしても、その後弾道が変化するなどして、本件周辺建物5軒、特に本件一般住宅に到達するおそれがあったものと認めるのが相当である」 跳弾の可能性で罰せられるなら、駆除なんて不可能。