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山岸久朗

山岸久朗

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弁護士(山岸久朗法律事務所代表)

報告

民法によって、不貞行為は一発離婚原因ですが、裁判の際に、よく、家には入れたが、不貞行為には及んでいないという言い訳を目にします。しかし、家に入れた、ホテルに泊まった、という時点で、何もしていないと認定された裁判を私は知りません。

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コメンテータープロフィール

山岸久朗

弁護士(山岸久朗法律事務所代表)

神戸大学 法学部卒業。2002年大阪弁護士会に弁護士登録。実績を重ね、2007年に自身の『山岸久朗法律事務所』を大阪市北区南森町に開設。 弁護士として、多くのTV情報番組等に出演。

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山岸久朗の最近のコメント

  • 山岸久朗

    弁護士(山岸久朗法律事務所代表)

    見解学校は、生徒が安全に学業をできるよう配慮する義務を負っている。 この裁判の問題はカンニングの是非では…続きを読む

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  • 山岸久朗

    弁護士(山岸久朗法律事務所代表)

    解説犯した罪からして、執行猶予付きの刑は軽くて驚いた。実損が出る罰金と違い、執行猶予は、猶予期間中に何も…続きを読む

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