自民党・選対委員長に木原誠二氏 岸田前総理の側近
TBS NEWS DIG Powered by JNN
解説この人事や、林官房長官を横滑りさせたことを考えると、石破政権は「岸田政権バージョン2.0」という事が理解できる。 しかしならが、それでは自民党の「刷新感」は醸し出せない。 そうすると、石破首相は、総裁選での恩義を重視し、国民に向けての政策をないがしろにすることで政権維持することだけを考えていると考えられてしまっては、石破政権は長くは続かないだろう。 そもそも、議会の過半数を維持できない内閣は、どのような結末になるのか?
TBS NEWS DIG Powered by JNN
日本政治法律学会理事長。博士(政治学)。日本の政治、選挙、政策変容を中心に、それとの比較で海外の政治変容にも関心を持つ。東京、地方での講義、講演、出演依頼は可能な限り喜んで引き受けている。というのも多様な地域の大学での研究、講義経験や、政治家、ジャーナリスト、研究者、市民からの示唆は、自分の糧であり、その交流は喜びである。国内では静岡大学助教授、長崎県立大学専任講師、海外では英国オックスフォード大学ニッサン日本研究所、オックスフォード大学ペンブローク・カレッジ客員フェロー、ドイツ連邦共和国マンハイム大学客員教授、ノルウェー王国オスロ大学客員研究員等、学会では日本政治学会理事なども歴任した。
FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
“働きたくない”女子大生が元手10万円から億万長者に 自宅は4つも…年間10か月はホテル暮らし「投資家は暇」
トライアウト不参加は前巨人・高橋優貴、前DeNA・大田泰示、前阪神・加治屋蓮ら 45選手参加へ【一覧】
国民民主の新人議員 新幹線乗り放題“特権”に相次ぐ批判…私見「お金持ちしか国政に携われない事態に」
誤算か… 松本人志「クレイジージャーニー」“出演”でTBSに届いた視聴者のリアルな声
出揃ったFA…“お買い得”争奪戦必至はCランクのソフトバンク石川柊太と阪神原口文仁の2人…巨額資金必要な阪神大山悠輔とソフトバンク甲斐拓也は「巨人VS残留」の構図