見解巨人で実績も貢献度もありこの後の野球人生をどうしたいのかは菅野投手本人のビジョンがあると思います バリバリできるのはあと数年、そう考えた時最後はどうしたいか、どう終わりたいかを菅野投手自身が考えたのでは無いでしょうか もし今シーズンの活躍がなければそんな話も全くなかったと思うので今年の活躍は菅野投手にとってかなりの分岐点になったと言わざるおえないでしょう 数年前は行きたくても行かなかったMLB 若手の投手の成長を肌で感じ、これからの巨人を任せられる投手陣がかなり育ったのも決断の後押しになったのでは無いでしょうか 野球人生の最後をMLBで全うする事でキャリアもそうですが野球の世界観は確実に代わり広がると思います シーズンオフにどういった会見があるのか 暖かく見守りましょう
コメンテータープロフィール
1965年10月30日生まれ。京都府出身。第65回全国高等学校野球選手権大会に京都東山高校3年の夏控え投手として出場。私生活では5児の父。
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