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西川立一

西川立一

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ラディック代表/流通ジャーナリスト/マーケティングプランナー

報告

見解ドンキのPBは商品開発力が強化されレベルは年々上がっており、固すぎるTシャツのようにユニークな商品も目立つ。  低価格だけではなく機能性を打ち出したものも多く、食品以外のアイテムも拡充し、PB比率は25%に達している。  PBは他社との差別化になるだけではなく、利益率も高く収益性を向上にもつながる。

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  • 宮田理江

    ファッションジャーナリスト/ファッションディレクター

    補足近年のファッションでは「プロテクト(防護)」が隠れテーマになっています。身を守るような頑丈でタフなシ…続きを読む

コメンテータープロフィール

西川立一

ラディック代表/流通ジャーナリスト/マーケティングプランナー

慶應義塾大学卒業後、大手スーパー西友に勤務後、独立し株式会社ラディックを設立、販促、広報、マーケティング業務を手がける。マーケティングコンサルタント業務を手掛ける一方、新聞、ビジネス誌、流通専門誌、ニュースサイトに寄稿・執筆。流通・サービスを中心に、取材、講演活動を続け、テレビ、ラジオのニュースや情報番組に解説者として出演している。著書は、「10年後に食べていくための最強シニアマーケティング」、「九州の流通業界激変図」、「イオンの底力」、「ゆめタウン勝利の方程式」、「ルミネの法則」など。

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