見解11月は平年並みの気温になる予想でしたが、インド洋の対流活動が活発で、ラニーニャの傾向があまり強くならないために、偏西風の北偏する位置が変わったために高温傾向の予想になっています。冬型が弱いため太平洋側では平年と比べてくもりや雨の日が多くなるため、朝の冷え込みもあまり厳しくない日が多くなりそうです。
同じ記事に対する他のコメンテーターコメント
コメンテータープロフィール
兵庫県出身。幼少期、雷嫌いで天気予報を見始めたことをきっかけに、気象キャスターを目指す。岡山大学在学中に気象予報士の資格を取得し、2017年から鹿児島放送の気象キャスターとなり、2020年からは静岡第一テレビで「まるごと」「news every.しずおか」「Dstyle」を担当。「まるごと」ではお天気番組・お天気コーナー人気ランキング2020で全国2位に。モットーは「気象災害で一人も死なせない」。命を守るため、テレビのみならずTwitter、YouTube、note、stand.fm等、様々な媒体で常に防災情報を伝える「情報発信の鬼」。趣味はアニメ鑑賞、カラオケ、SNS、ドライブ。
松浦悠真の最近のコメント
アクセスランキング
- 1
“働きたくない”女子大生が元手10万円から億万長者に 自宅は4つも…年間10か月はホテル暮らし「投資家は暇」
ENCOUNT - 2
トライアウト不参加は前巨人・高橋優貴、前DeNA・大田泰示、前阪神・加治屋蓮ら 45選手参加へ【一覧】
デイリースポーツ - 3
国民民主の新人議員 新幹線乗り放題“特権”に相次ぐ批判…私見「お金持ちしか国政に携われない事態に」
スポニチアネックス - 4
誤算か… 松本人志「クレイジージャーニー」“出演”でTBSに届いた視聴者のリアルな声
東スポWEB - 5
出揃ったFA…“お買い得”争奪戦必至はCランクのソフトバンク石川柊太と阪神原口文仁の2人…巨額資金必要な阪神大山悠輔とソフトバンク甲斐拓也は「巨人VS残留」の構図
RONSPO