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真野俊樹

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医師/中央大学大学院教授/多摩大学大学院MBA特任教授

報告

解説米国の大統領選では、前から 医療問題が大きな論争点になったりしていましたが、 ようやく 日本でも少しずつ論点化してる と言えます。 ただ 米国と違うのは 明確に立場が違う2つの政党 ではないため、 具体的な話が見えにくいところでしょうか。 もちろん 社会保障はあまり振れ幅が大きいと混乱を生じるので 、政党間の意見差が少ない方がいいという見方もあります。

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コメンテータープロフィール

真野俊樹

医師/中央大学大学院教授/多摩大学大学院MBA特任教授

略歴:1987年名古屋大学医学部卒業。医師、医学博士、経済学博士、総合内科専門医、日本医師会認定産業医、MBA。臨床医、製薬企業のマネジメントを経て、中央大学大学院戦略経営研究科教授、多摩大学大学院特任教授、東京医療保健大学大学院客員教授、JA共済総研客員研究員、厚生労働省独立行政法人評価に関する有識者会議 WG構成員(座長)、公益法人日本生産性本部日本版医療MB賞クオリティクラブ(JHQC)エバンジェリスト、北大ベンチャーミルウス監査役などを務める。

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