補足多くの著名人の弁護を担当してきた(高額報酬が必要と思われる)大物弁護士である、フリードマン弁護士をお金に困っていた水原容疑者がどうして雇用出来たのか、大きな疑問です。 フリードマン弁護士が、弁護士報酬よりも、ある意味全米で有名な水原容疑者の弁護を引き受けて司法取引の減刑に成功すれば、自身の弁護士としての名声が上がるメリットを重視してフリードマン弁護士が引き受けたのではないかと考えられます。
コメンテータープロフィール
早稲田大学、琉球大学法科大学院、関西学院大学商学部・法学部、同志社大学商学部の各講師。最先端法務研究会座長。早大法卒、ジョージタウン大ロースクール法学修士、General Motors Institute優等修了、ハーバードロースクール交渉戦略プログラム修了。いすゞ自動車法務部課長、アップルコンピュータ、クレディスイス生命保険各法務部長、内閣司法制度改革推進本部法曹養成検討会委員、国士舘大学法学部教授、大宮法科大学院大学教授、一橋大学法科大学院講師等を歴任。専門は法律・知的財産・IT・海外法務・M&A・人工知能・自動運転・創薬等。著書は「初めての人のための契約書の実務」等77冊を数える。
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