見解ゼレンスキーが「明言」したからと言って、それが本音とは限らない。 実際のところ、ウクライナを苦しめている巡航ミサイルや無人機は、国境地帯ぎりぎりから発射されているわけではないだろうし、国境から数十キロ程度押し込んだところで、その脅威は本質的には変わらないだろう。 実際には、やはりプーチン・ロシアの国家体制を揺るがすといった深遠な狙いがあったのではないか。
同じ記事に対する他のコメンテーターコメント
コメンテータープロフィール
1964年静岡県生まれ。主な著作に、『不思議の国ベラルーシ ―ナショナリズムから遠く離れてー』、『ウクライナを知るための65章』(共編著)など。趣味は音楽鑑賞(主に1950~1970年代のソウル、ロック、ポップス)と、サッカー観戦(清水エスパルスのサポーター)。
服部倫卓の最近のコメント
アクセスランキング
- 1
石破政権"終了"へ…「戦後最短内閣か」自民大敗、党内から怒りの声続出"次の総理は茂木元幹事長説"鍵はやっぱり麻生
みんかぶマガジン - 2
金子恵美氏 自民党の選対委員長・小泉進次郎氏に「違うんですよ、進次郎さん!あのね…」
東スポWEB - 3
れいわ・山本太郎代表が選挙特番など出演キャンセル「体調悪いんです」体力の低下と説明 公示日に入院も
よろず~ニュース - 4
年収3億から激減…石田純一(70)、電車通いで焼肉店で働く現在「ゴルフの会員権、車、家、全部売りましたよ」
ABEMA TIMES - 5
丸川珠代氏の落選 古巣テレ朝が放送開始3分で伝える「お助け下さいと涙の訴えは届きませんでした」選挙事務所も落胆
デイリースポーツ