クマに遭遇したときの対処方法、知っていますか？
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コメント40件
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熊と言う生きもの、人がする対処の仕方だって場所や状況によって違うと思います。 私も登山の帰り道での林道で熊が渓流から駆け上がってきて鉢合わせになりました、距離は７m、熊も私もびっくりして暫く動けません、にらみ合ったままでした。 3分くらいで熊は逃げて行きましたが１０分くらいに感じました。逃げた熊は篠藪で木々も生えている所をへっちゃらで走り去りました。どんな体力がある人でも篠藪は走れませんよね。
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クマに遭遇した場合、冷静さが重要です。まず、動かずに状況を観察します。クマが自分に気づいていない場合は、静かにその場を離れることが最善です。しかし、クマがこちらに近づいてくる場合は、まず立ち止まり、後退しながらゆっくりと自分の存在を知らせます。 大声を出したり、手を広げることで、自分の大きさを誇示するのも効果的です。クマが威嚇行動（唸り声や前足を地面に叩くなど）をとった場合は、その場から逃げるのではなく、立ち向かう姿勢を保ちます。目を合わせてはっきりと立っていることが重要です。 攻撃されそうな空気を感じた場合は、地面に伏せず、クマが立ち去るのを待ちます。ベアスプレーを持っている場合は、使用する準備をしておきます。最後に、遭遇の際は事前にクマの生息地や行動について学び、ハイキング前に対策を講じておくことが重要です。 保育士です。男やったらただひたすら戦うのみや
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平気でクマと遭遇する話が出るけど本来熊なんて人前に出る動物ではないと思うがあまりにも出すぎ。餌がないわけでもない話も聞くが増えすぎと温暖化の影響が大きいと思う。自然保護だの動物愛護だの言わないでやはり人の介入は不可欠で頭数管理をするべきと考えるが。人間が誕生して以来ずーっと動物は人間の食べ物だったんだから人間の思考回路の変化でこうなったんだと思う。
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縦走（登山）を仲間と数人でしていて１番先頭の人が「わー」と叫んだ その時、後ろから二番目の私だけがダッシュで反対側に逃げたら笑われた。 熊が出たと思ったのですが・・倒木で転んだだけらしかった。 さんざん「疲れた」「休憩したい」「熊なんかこわくない」と言ってたけど 実際熊が出たと思ったときには冷静に対処できないと思った。 １番ヘタレなのに登山靴でもダッシュして逃げたので仲間に笑われた。
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あんなものに遭遇したら何もできません、もし目の前に出てきたら身体が硬直してうごけません、相手が去るのを待つのみです。秋田県に誹謗中傷を置くつている輩は実際に目の前に熊が出てきたら可哀そうなんて言ってられないとおもいます。よく、考えて電話やメールを送るようにしてもらいたい。
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人家に入り食物を食い散らかした。 人家には食物が有ると学習してしまった。 山に帰せば、例え放獣教育で脅して怖さを教えて無駄だ。 人家に行けば食物が有るとあんればリスクを犯しても必ずまた人家を狙う。
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この発言には賛成である。相手は猫や犬とは理由が違う。死活問題だ。私の住む北海道では住民が羆に襲われ幾人も死んでいる。裏山に少し入ればクマ注意の看板が立っている。何月何日出没情報は日常茶飯事だ。里山の家庭菜園に入るときは、ナイフと鉄筋でできた槍を持って入る。それほどクマは危険だ。都会で呑気に他人事で勝手なこと言う輩はクマと一度対峙してから言ってくれ。
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また来るで。熊には罪悪感という認識はない。ペット以外の動物はみんなそう。毒蛇を見つけても人が噛まれるまで放置するという考えは「人間にとっては」悪手だと思う。ま、蛇や熊は生きながらえるからラッキーかもしれんけど。
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知っていても、実際目の前に熊が現れたら落ち着いて行動できるか自信が無い。 小熊を連れた親熊とかと鉢合わせしたら対処する前に襲われそう。
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小熊でしたよ。 裏の戸扉を開けていた方が悪いです。 裏山に放していただいてありがとうございました。 喜多方の方は優しいですね。 熊にも伝わりますよ。
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