加藤雅史

「着物カード」海を越える 震災で子を亡くした日米の母たち

2017/3/29(水) 11:11 配信

6年前の東日本大震災で、1人の米国人女性が亡くなった。宮城県石巻市で英語指導助手を務めていたテイラー・アンダーソンさん。その母は何度も石巻を訪れているうち、わが子3人を失った石巻の女性と出会う。「子どもを亡くした後に、いったい何が残るのか」————。しかし、女性たちは互いに相手に尽くすことで生きる力を得たという。女性たちの交流は、石巻で製作された「着物カード」となって実を結びもした。「イシノマキモノ」という名の小さなプロジェクト。太平洋を越えた、その試みに密着した。

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