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2003年、当時の小泉首相に「米国のイラク攻撃を支持してはいけない」と進言して外務省を解雇された反骨の元外交官。以来インターネットを中心に評論活動をはじめ、反権力、平和外交、脱官僚支配、判官びいきの立場に立って、メディアが書かない真実を発信しています。主な著書に「さらば外務省!」(講談社)、「さらば日米同盟!」(講談社)、「アメリカの不正義」(展望社)、「マンデラの南アフリカ」(展望社)。
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- 見よ!これが日本と中国の対米外交力の差である
- はじめから「派遣しない」という選択はなかった拉致再調査報告聞き取り派遣
- 「福島県環境創造センター」という名の原発推進宣伝機関
- どこまで行ってもオバマの米国とうまく行かない安倍首相
- TPP交渉の裏で動く米製薬会社の実態を告発したウィキリークス
- 誰がクマラスワミ報告の修正を命じたか。その究明こそ重要だ
- やはり空手形だった菅官房長官の普天間の運用停止約束
- 「憲法9条にノーベル平和賞を」の問題を見事に総括した東京新聞
- あっさり終わった小渕優子の政治生命
- 「尖閣棚上げを持ち掛けていた安倍首相」を報じた毎日の大スクープ
- 安倍首相はこれ以上歴史認識問題で世界に恥をさらすな
- 不要なのは地方議員だけではない。国会議員こそ無駄の極みだ
- あまりにも空しいガザ復興支援
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- 万策尽きた安倍政権
- 太陽光発電買取り制度の迷走と小渕優子経産大臣の責任
- 福田・習近平会談に谷内NSC局長が同席していたと書いた朝日
- はじめて耳にするテロ資金凍結法案があっさり成立する日本
- 粛々と進む特定秘密保護法の施行。この国は危うい。
- 中村修二さんのノーベル物理学賞受賞を喜ぶ
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- 社民党が百田NHK経営委員の首を取れないようでは終わりだ