【足立区】夏は無料で水遊び! 7月11日(木)から区内各地の「じゃぶじゃぶ池」が開放されます!
関東の梅雨明け宣言はまだですが、本格的な夏日が続いています。そんな中、ついに足立区内の「じゃぶじゃぶ池」がオープン! 公園で無料で水遊びができちゃう「じゃぶじゃぶ池」は、なんと足立区内に22ヶ所もあります(「東和親水公園」は改修工事中のため今年度の開設はなし)。
ルールを守って、安全第一で夏の水遊びを楽しみましょう!
2024年度 足立区「じゃぶじゃぶ池」
<開設期間>
2024年7月11日(木)〜9月1日(日)まで
※舎人公園のみ、7月13日(土)〜9月1日(日)まで
<開設時間>
9:00から13:00まで(50分おきに10分間の休憩時間がある入れ替え制)
※舎人公園のみ、10:00から16:00まで(12:00〜13:00はスライダー休止)
<利用対象者>
オムツを使わなくなった就学前の子ども
※舎人公園のみ、小学3年生以下の児童及び幼児
どの「じゃぶじゃぶ池」も水着の着用がルール化されており、オムツが外れていないお子様は利用できません。利用には必ず保護者の方の付き添いが必要です。
お出かけ前に、ホームページにてルールの確認をお願いします。
*足立区ホームページ>じゃぶじゃぶ池がオープンします(外部リンク)
*公益財団法人 東京都公園協会>舎人公園>じゃぶじゃぶ池(浮球の池)オープンのお知らせ(外部リンク)
おすすめの「じゃぶじゃぶ池」をご紹介!
千住公園
赤、黄色、緑、水色、4色の柱が目印、「千住公園」の「じゃぶじゃぶ池」。柱にはシャワーが付いており、水浴びをすることも可能です。他の公園に比べて広めの池なので、大きめのお子さんでも十分に楽しむことができそうです。
竹の塚第五公園
「竹ノ塚」駅から徒歩2〜3分の場所にある「竹の塚第五公園」。駅近にあるため、小さな子どもを連れていてもアクセスしやすい場所にあります。また、「竹ノ塚」駅には新しい商業施設「エキア竹ノ塚」が開業したばかりで、遊んだ帰りに飲食店に立ち寄りやすいのもおすすめポイントです。
新西新井公園
区内でも珍しい青いタコすべり台がある「新西新井公園」。園内には柵で囲われた幼児コーナーがあるので、じゃぶじゃぶ池に飽きたら遊具で遊ぶことも可能です。
「暑さ指数」31度以上で中止! お出かけ前に開設状況をチェック!
雨天・荒天などの場合や「暑さ指数」が31度を超えたら、「じゃぶじゃぶ池」は中止となります。
X(旧Twitter)で事前に開設状況を確認してからお出かけすることをおすすめします。