【考察】意味がわかると泣ける話|猫への思いを綴った歌詞に涙が止まらない!
こんにちは!
猫インスタグラマーのねこぞーです。
今日はペットロスで苦しむ方。
あるいは、愛するペットと暮らしている方に知ってほしい歌があります。
ぜひ最後までご覧ください。
ペットロスの歌
それでは早速ご紹介していきます。
その歌は…
BUMP OF CHICKENの『宝石になった日』という曲です。
この曲の解釈には諸説ありますが…私は、
愛猫を失った悲しみに打たれながらも、大切な思い出を胸にがんばって前を向いて生きていく。
そんな物語だと解釈しています。
私もニャンズを看取ったことがありますが
ふとした瞬間に、あの子の鳴き声や愛くるしい姿が脳裏をよぎります。
どれだけ時が経っても寂しさが消えないほど愛しているよ。
頑張って歩き出すから見守っていてね。
でも時々なら泣いてもいいかな?
やっぱり寂しいよ。会いたいよ。
もういないとわかっていても
君の名前を呼んでしまうし
ぬくもりを求めて『まぁるい形』に手が動いてしまう。
こんなにも寂しいから、ずっと忘れることはないよ。
君との思い出を胸にしまって、頑張って生きていくよ。
ありがとう。
ちなみにBUMPの藤くんは、ファンの間では猫好きとして有名だって知ってましたか?
BUMPのイメージキャラクターもニコルという猫だったりするし
Kやガラスのブルースなど猫を題材にした曲も多数あるので、今回の解釈も的外れではないかな〜と勝手に思っています。
ペットロスの歌まとめ
いかがでしたか?
悲しいけれど、前向きな力をもらえる優しい歌です。
愛猫を思う夜にぜひ聞いてみてください。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!
歌詞の引用元:BUMP OF CHICKEN『宝石になった日』(作詞・作曲:Motoo Fujiwara)