【摂津市】千里丘駅「みどりの窓口」跡がガシャポンの自動販売機になっています!
JR千里丘駅の「みどりの窓口」は、令和4年3月4日に終了し、券売機のある場所にオペレーターと話せるタイプの「みどりの券売機プラス」になっていました。 切符販売等のセルフ化、機械化、集約化による駅の販売体制の見直しによって営業が終了したそうです。
ガシャポンの自動販売機になった「みどりの窓口」跡です。
硬貨を入れて回転式レバーを回すと、カプセル入りのおもちゃなどが出てくるものは、「ガシャポン」や「ガチャポン」、「ガチャガチャ」などと言われていますが、「ガシャポン」は、バンダイが製造販売している、いわゆる「カプセルトイ」の一種なんですね。
因みに私は小さい頃は「ガチャガチャ」と言っていました。
カプセルトイ専門店の運営は、カプセルトイ自動販売機を設置、運営している株式会社ハピネット・ベンディングサービスが行っています。
幅広い品ぞろえで、新商品の入れ替えも早そう・・・。
カプセル専用のゴミ入れです。
改札の外に設置されているため、駅の利用者以外の近隣の住民の方にも購入しやすくなっています。
設置場所:JR千里丘駅改札外
住所:大阪府摂津市千里丘1丁目1番
設置台数:57面
利用時間:9:00~20:00