【ドリンク化】強い清涼感が心地よい「フリスク スパークリング」機能性関与成分GABA配合!
・海外ブランドと日本の愛情
私たちの生活に定着し日本で愛されている海外発祥のブランドや企業が数多くあります。アメリカのコーヒーチェーン「スターバックスコーヒージャパン(1996年8月出店)」をはじめ、ファーストフードチェーン「日本マクドナルド(1971年7月出店)」。
そして、ごぞんじインターネット関連サービスを展開する日本最大のポータルサイト「Yahoo! JAPAN(1996年4月公開)」などがその代表例です。これらのブランドは日本で多くのファンやユーザーを獲得し、私たちの生活を豊かにしてくれています。
・日本人に愛されるお菓子ブランド
また、お菓子業界でも数多くのブランドがあり、実は最大市場が日本! で、世界の中でも日本人が特に好んで楽しんでいるのが、ごぞんじお口の中を速攻リフレッシュしてくれるオランダ王国の輸入菓子『フリスク(FRISK)(1992年12月 日本発売)』です。もちろん私も愛用中!
・世界初の試み!
フリスクは、コンビニエンスストアやスーパーマーケットでおなじみのミントタブレットですが、そのフリスクが世界で初めてドリンク化!!
今までに無かったのが不思議なくらいで、とんでもない冷涼感が喉から食道にかけて超残るという新体験ができるとの事。まさに新感覚の飲み物ではないでしょうか?!
これは、飲まずにはいられません。さっそく、そのフリスクドリンクを輸入菓子マニアのタマ・アニが、ご紹介です。
・商品名
フリスク スパークリング(FRISK SPARKLING)
・内容量
250ml
・価格
197円(税込)※メーカー小売価格
・販売メーカー
ダイドードリンコ株式会社(大阪市北区中之島)
・機能性表示食品
フリスク スパークリングは、アセスルファムKやスクラロースを甘味料にしたシュガーレスの炭酸飲料。そして「ストレスや疲労感を軽減」する機能性関与成分GABA(ギャバ)を2mg配合。フリスク スパークリングは機能性表示食品 ※として登録・発売されました。※消費者庁:届出番号(I779)
・GABAとは?
『GABA(ギャバ)』とは、天然アミノ酸のひとつの【γ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)】を略してGABA(ギャバ)と呼ばれています。GABAには、仕事や勉強によって生じる一時的な精神的ストレスや疲労感を和らげる機能があることが、研究によって示されています。(GABAの研究報告)
・では、早速開けてみましょう。
フリスク スパークリングの容量は、250ml。口径が、202径の細長い飲料缶です。
・驚異の冷涼感を体験
シュワシュワした細かい泡立ち。飲み口は心地よく、キリンレモンのようなフレーバーで、やや苦みのある柑橘系の香りが立ちます。
そして、一気にくる冷涼感!
喉から胸先、そして鼻腔に抜ける冷たい刺激。スーッとして上半身が寒風に襲われる感覚に!!
持続力は、かなり長め。
この喉に張り付く冷涼感は、従来のミントドリンクでは味わえない新体験です。飲むたびに爽快感が全身を駆け巡り、まるで身体の内側からリフレッシュするかのような感覚を味わえました。
・日常に新たなリフレッシュタイムを
「フリスク スパークリング」は、日常生活に新たなリフレッシュタイムを実現。仕事の合間や勉強の休憩中、運動後など、リフレッシュしたい瞬間にぴったりです。
特に、眠気覚ましには有効で、爽快感の持続時間も5分くらいと長く、強い刺激と続く清涼感が、気分をリフレッシュ。集中力を高める手助けをしてくれました。
・商品情報と入手方法
無敵な商品かと思われますが、実は、GABAが配合されたダイドー フリスク スパークリングは【一日一本!】が目安とのこと。 使用上の注意をよく読んでから楽しみましょう。
ダイドーのSmile STAND自動販売機では、170円から200円の範囲で販売されていることを確認。
お近くのダイドードリンコの自動販売機、一部のコンビニエンスストア。またはオンラインショッピングモール『Yahoo!ショッピング』でも取り扱っています。ネット通販は、ケースで楽しむチャンスですので、参考にしてみて下さい。
・まとめ
「フリスク スパークリング」は、日本の清涼飲料水にしては、かなり尖った製品ではないでしょうか。気になる方は、ぜひ一度手に取ってみてその驚きの体験を味わってみてくださいね。