【神装備】内装も電装も最強の軽キャンピングカー、エアコンも家電製品も自由に使える「ミカド2023」！の詳細動画はこちらから↓

対面ダイネット展開ができる内装！

こんにちは！モータージャーナリストKの弟子Oです。

愛知県新城市に本拠を構えるタイムトラベルカンパニーが手掛ける軽キャンピングカー「ミカド2023」は、スズキのエブリイがベースの1台。

軽キャンパーの中で食事やティータイムをしたい時、やはりテーブルがあると便利です。このミカドは、そんな際に活躍してくれるロングテーブルが備わっています。

ベッド展開時に設置すれば食事のシーンだけでなく、就寝時は簡易的なシェルフとして使うこともできます。

セカンドシートを起こした場合は、助手席を倒すことで対面ダイネット風に設置することも可能。使い勝手に優れた設計となっています。

ロングテーブルを技あり収納！

室内にテーブルを設置できるタイプの軽キャンパーは何台もありますが、やはり困るのがそのテーブルの置き場所です。

思いのほか嵩張ってしまい、貴重な収納スペースがなくなってしまうとう状況にもなりかねません。

しかし、このミカドであればそんな心配は無用です。

なんと、使わない時はリヤハッチ部分にスッキリと収まります。取り外しも容易なので、テーブル展開は気軽にできます。

超充実の電装で長旅も余裕！

標準装備として2000Wのインバーターや200Ahのリチウムイオンサブバッテリー、ソーラーパネルなどの電装が備わっています。

12Vエアコンや電子レンジ、TVモニターなども装備されており、長旅でもしっかりとくつろげます。

さらに「ミカド2023」を詳しくお知りになりたい方は、冒頭のYou Tube動画をご覧になっていただけると幸いです。