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【さいたま市南区】TV番組でも話題! 国産材料にこだわった手包餃子「うらわ餃子」が移転拡大オープン

mamie地域ニュースサイト号外NETライター(さいたま市)

国産材料にこだわり、子育て中のママたちが一つ一つ愛情を込めて、手包みをしている「うらわ餃子」。焼いてもよし、あつあつの餃子鍋や餃子スープにして身体の芯から温まるもよし、カリカリに揚げてもよし、よりモチモチを愉しむために蒸してもよし、冷めてもおいしいのでお弁当にinするもよし! と、食べ方も色々と愉しめる「うらわ餃子」。11月2日、工房兼店舗が移転拡大オープンしました。

「ママの餃子本当においしい!!餃子屋さんになって」

オーナーの息子さんのその言葉から始まった、冷凍餃子専門店「うらわ餃子」は、通販では現在(2024年11月時点)約7ヶ月待ちとなっているほどの人気店です。

☆ 2020年 車での移動販売をスタート

☆ 2021年 住宅街に小さな工房兼店舗をオープン

☆ 2022年 株式会社うらわ餃子を設立

そして、2024年11月2日(土)、「うらわ餃子」は生産性upのため、工房兼店舗を移転拡大し、グランドオープンしました。

オープン日は生憎の雨模様でしたが、お店には続々とお客さんが訪れていました。

うらわ餃子 メニュー

レギュラー餃子

☆ 10個入り 税込860円

☆ 20個入り 税込1,720円

☆ 30個入り 税込2,370円

旨辛餃子、バジル&チーズ餃子、チーズ餃子、etc、が販売されることも。当日の販売メニューは、店頭またはInstagramにてご確認ください。また、冷凍商品のため、お店へ行かれる際は、保冷バッグを忘れずに。

通販よりも、店舗購入の方が早く「うらわ餃子」を食卓に並べることができます。また、お店のスタッフさんに尋ねると、おいしい焼き方を教えてもらえるほか、焼き方が書かれたプリントもわたしてもらえるので、はじめての方でも安心です。

ぜひ一度、食べてみてはいかがでしょうか?

移転先への行き方(JR浦和駅方面から)

JR浦和駅 東口エリアから続く、日の出通り(田島大牧線)。こちらをJR東浦和駅方面へ進みます。産業道路(埼玉県道35号 川口上尾線)と交わる、太田窪(北)交差点(「はま寿司 浦和店」のところ)を右折。

左手側に「すき家 さいたま太田窪店」を過ぎてすぐの交差点を左折。「ガリバー浦和産業道路店」の横の道を通ります。

そのまま進み、「サミット 太田窪店」の駐車場横の桜坂(さくらさか)を下ります。

「谷田公民館」はこちらの看板が見えたら、もう間もなく到着です♪

※ この看板で曲がらずに真っ直ぐ進みます。

ゴールとなる「うらわ餃子」新工房兼店舗は、大谷口973のT字路のところ

「CHAMBRE DE MIYAZAKI 2」の1階 クリーニング店の跡地になります。

店舗の入り口には、浦和レッズ 西川周作選手のサインと、サッカー界のレジェンド 元日本代表 北澤豪さんのサインが飾られているので、それも目印になるかと思います。

また、店舗の向かい側には、2台分の駐車場があるので、少し遠方の方もお店へ行くことができそうです。なお、近くに小・中学校や保育園・幼稚園があるエリアとなっています。交通量は多くはありませんが、通行される際はお気をつけください。

はじめは何もつけずに餃子本来の味をお愉しみください♪
はじめは何もつけずに餃子本来の味をお愉しみください♪

うらわ餃子

☆ 住所:埼玉県さいたま市南区大谷口973-1 1階

☆ 営業時間:10:00~18:00

☆ 定休日:日曜日、月曜日

※ 営業時間や定休日は異なる場合があります。

☆ 駐車場:2台分あり

☆ 公式SNS:InstagramX

地域ニュースサイト号外NETライター(さいたま市)

男の子3人(小5・小3・小1)の母。さいたま市在住。地域ニュースサイト号外NETで、さいたま市緑区・浦和区とさいたま市のライターをしています。現在の文化学園大学(当時は文化女子大学)を2011年に卒業しており、ファッションやインテリアやアート鑑賞が好きです。さいたま市のさまざまな話題を発信できたらと思っています。よろしくお願いします。

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