【横浜市保土ケ谷区】ヒルナンデスでも話題! 船元直送の藁焼きカツオが味わえる「日光丸食堂」
2022年12月27日放送の「ヒルナンデス!」で、洪福寺松原商店街が特集されていました! 「本音ショッピング」と題して、森口博子さん、島崎和歌子さん、佐藤栞里さん、滝菜月さんが忖度なしで欲しい商品をお買い上げする! という企画。魚幸水産、五十貝商店、シャトレキムラヤ、かつ信、横浜マリンファクトリー、武居商店などお馴染みのお店がたくさん取り上げられていましたよ~!
そんな中で、4人が立ち寄っていた「日光丸食堂」へ行ってきました! 2021年12月にオープンし、創業70年の水産業者さんが運営されているカツオの専門店。 船元直送の一本釣りカツオが味わえると、早くも人気のお店です。
店頭でテイクアウト品が販売されていますが、奥へ入るとカウンターとテーブルのこじんまりとしたイートインスペースがあります。
注文を受けてから店頭で豪快に焼く「カツオの藁焼き」が名物です。今回は、森口博子さんも召し上がった赤身をチョイス!
定食(¥1,078)には、ごはん、お味噌汁、おかず3種類がついています。ご飯は大盛り無料です。
色鮮やかなカツオは、とっても新鮮! まずは何もつけず、そのあとに藻塩でいただきます。炭焼き独特の香ばしい風味が口いっぱいに広がります。
身が厚いので、お刺身なのにボリューム感もありました。すりおろし玉ねぎがたっぷり入った「日光丸のたれ」と食べるとさっぱりいただけます。
白米には無料で自家製のかつおぶしをトッピングしてくれて、これがまた超絶品! こちらに店員さんおすすめのだし醤油をかけるとご飯が進む~! かつおぶしごはんは初体験でしたが、ハマっちゃいそうなおいしさでした…。
自然解凍で焼き立ての味が楽しめる冷凍カツオも販売されています。お土産にも喜ばれること間違いなし。
こんな値段で食べていいのか…? と思ってしまうほど、高クオリティで感動でした。お昼時は並んでいたので、少し外していくのがおススメです。
【住所】横浜市保土ケ谷区宮田町1丁目5−1 1 階A-3
【電話番号】 045-453-8989