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【富士市】バウムクーヘンはソフト・ハードタイプの4種類。ホールもカットもある「omotte」

あけぽん地域ニュースサイト号外NETライター(富士市)

2024年11月14日、バウムクーヘン専門店「omotte(オモッテ)」がオープンしました!

お店の場所は青葉町の「くじらびーと」跡地です。

市道の五味島岩本線(青葉かりがね通り)沿いにあります。

近隣には富士甲羅本店八宏園、ホビヨン、ドン・キホーテUNY富士中央店などがあります。

ホール、カットタイプのバウムクーヘンを販売しています。

市内では珍しいハードタイプのバウムクーヘンもありますよ!

上質な小麦、国産バター、富士山麓あさぎり高原の農場から届くさくら卵など体に優しい素材で丁寧に作られています。

バウムクーヘンの種類は「ソフトプレーン」、「ハードプレーン」、「ソフトふじ緑茶」、「ハードふじほうじ茶」の4種類。

賞味期限は2週間です。

ショーケースにあるホールは上品な化粧箱に入っています。

カットバウムも4種類です。

小人数で食べたい場合や4種類とも食べたい場合はカットタイプがあるとうれしいですね。

「ソフトプレーン」

しっとりやわらかな食感の王道タイプ。

まろやかな卵の風味や、ふわりと上品に香るラム酒の余韻もたのしい、飽きのこない味わい。

「ハードプレーン」

外はガリッと中はムギュッと。噛みごたえのあるしっかりとした食感に合わせ、風味豊かな発酵バターを使用したリッチな味わい。

「ソフトふじ緑茶」

しっとりなめらかな生地に山平園のオーガニック緑茶を贅沢に使用。クリアな香りと、甘みと苦みの絶妙なバランスを追求しました。

「ハードふじほうじ茶」

芳醇な発酵バターの風味と香ばしくビターなほうじ茶が好相性。

オレンジミンチをほんのりアクセントに加えた大人のハードバウム。

富士のほうじ茶の新商品が誕生しました。

「チーズインバウム」

レジ横のショーケースには「チーズインバウム」があります。

大人気商品ですので完売している場合もありますがInstagramのストーリーズにて発信されていますので、チェックしてからご来店を♪

まわりの枠がハードプレーン、中のクリームチーズがたっぷり入っています。

これは本当に相性抜群です。

味わうと人気になるのも納得できますよ!

「バウムラスク」

こちらの「バウムラスク」は数量限定。

その日によってフレーバーが変わります。

こちらはプレーンです。サクサクして軽いので食べやすいです。

紙袋もオシャレですね!

上品な贈り物でご挨拶されてはいかがでしょう。

富士山をモチーフにしたバウムクーヘンや季節限定のフレーバーを開発中とのことですので、お楽しみに!

バウムクーヘン専門店「omotte」

住所:富士市青葉町164

電話番号:0545-30-7004

営業時間:10時~18時

定休日:水曜日

公式サイト

公式Instagram

地域ニュースサイト号外NETライター(富士市)

埼玉生まれ。千葉・神奈川・埼玉・栃木・茨城を経て、2002年より静岡県富士市民。好奇心旺盛でドライブ・温泉・神社仏閣・イベントが大好き。得意なことは情報収集。2019年10月より【号外NET富士市・富士宮市】のライター。2021年10月より【Yahoo!ニュース】地域クリエイター富士市担当。

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