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私がお姫様なら、店員さんはきっと魔法使い!販売員恐怖症の私が服を買いに行った話⑦【アパレる】

ぼのこ漫画・エッセイ

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店員さんの前なのに…涙が溢れて止まらない!販売員恐怖症の私が服を買いに行った話⑥【アパレる】

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「いや、いい意味でよ?」同級生に服装を指摘されて…販売員恐怖症の私が服を買いに行った話【アパレる】

そんなつもりじゃなかったのに

最初はひっそり服を買いにくるだけのつもりだったのに…。
まさか販売員恐怖症の私が、店員さんにコーディネートを組んでもらうことになるとは・・・

私が『お姫様』なら店員さんは『魔法使い』

これまでの接客では、なかなか自分にしっくりくる服を勧めてもらえなかった夢子。

しかし、今回初めて「自分、いい感じなのでは?!」と納得できる服を出会うことができました。


それもこれも、店員さんが機転を利かせ、『私に1番に合うコーディネート』を一緒に考えてくれたから。

くるりと服を提案してくれる店員さんのその姿は、まるで『魔法使い』のようでした。

次のお話はこちら

販売員恐怖症の私が服を買いに行った話<最終話>【アパレる】

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漫画・エッセイ

アパレル店長時代の経験をもとにした漫画をブログやインスタグラムで発信しています。 Instagramにて連載中『アパレる』/womantypeにて連載中『マイカのアパレル日記』/書籍『女社会の歩き方』(KADOKAWA)

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