私がお姫様なら、店員さんはきっと魔法使い!販売員恐怖症の私が服を買いに行った話⑦【アパレる】
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店員さんの前なのに…涙が溢れて止まらない!販売員恐怖症の私が服を買いに行った話⑥【アパレる】
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「いや、いい意味でよ?」同級生に服装を指摘されて…販売員恐怖症の私が服を買いに行った話【アパレる】
そんなつもりじゃなかったのに
最初はひっそり服を買いにくるだけのつもりだったのに…。
まさか販売員恐怖症の私が、店員さんにコーディネートを組んでもらうことになるとは・・・
私が『お姫様』なら店員さんは『魔法使い』
これまでの接客では、なかなか自分にしっくりくる服を勧めてもらえなかった夢子。
しかし、今回初めて「自分、いい感じなのでは?!」と納得できる服を出会うことができました。
それもこれも、店員さんが機転を利かせ、『私に1番に合うコーディネート』を一緒に考えてくれたから。
くるりと服を提案してくれる店員さんのその姿は、まるで『魔法使い』のようでした。
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販売員恐怖症の私が服を買いに行った話<最終話>【アパレる】
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