【唖然】よく鳴く猫と鳴かない猫の違いを調べていたらショッキングな事実が判明!
こんにちは!
突然ですが…
あなたの猫ちゃんはよく鳴く?それとも鳴かない?
この違いが生まれる原因を調べていたらおもしろいことがわかった。
特に最後のやつが衝撃だったから、おいどんのショックをあなたと分かち合いたいので、ぜひ最後までご覧ください。
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よく鳴く猫と鳴かない猫の違い
それでは早速ご紹介していきます。
①育ってきた環境
実は野生の猫は、基本的にほとんど鳴かない。
猫が鳴くのは人間に要求を伝えるためだったりする。
だから、野良ニャン出身だとあまり鳴かない子も多い。
②相手による
おねだりを聞いてくれる相手には要求鳴きが激しくなる。
逆に、要求を無視する相手だと諦めて鳴かなくなることも。
③種類
よく鳴く猫種は、シャム、サイベリアン、ベンガルなど。
あまり鳴かない猫種は、スコティッシュ・フォールド、マンチカン、ロシアンブルー、ペルシャ、ヒマラヤンなど。
④性格
もちろん、猫ちゃんそれぞれの性格による違いも大きい。
たとえば、食いしん坊な子はご飯の要求鳴きがすごかったり、甘えるのが下手な子はあんまり鳴かなかったりする。
⑤信頼関係
これが衝撃だったんだけど
お世話が行き届いていて、先回りも完璧な飼い主さんだと
何も要求する必要がないのであんまり鳴かなくなるらしい。
よく鳴く猫と鳴かない猫の違いまとめ
いかがでしたか?
おいどんのうちは、3ニャンズともよく鳴くんだよなぁ…
手のかかる飼い主ってことなのかな(汗)
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!