【草加市】駅前の大きな土地。今後どう活用されるのか?
草加駅東口のロータリーを出てすぐ、スクランブル交差点の角地が今、建物が解体され、空き地となっています。
アコスと草加マルイの連絡通路から撮影してみましたが、ぽっかりと寂しい雰囲気となっていますね。
こちらは、今年2021年2月8日(月)に裏手に出来た新店舗へ移転した「三井住友銀行 草加支店」と、同じく今年7月19日(月))をもって閉店された「吉野家 草加駅東口店」が入っていた建物があった場所。老朽化により取り壊しが行われました。
駅前にも関わらず、この大きな土地がどう活用されるのか気になっていた方もいらっしゃるはず。
旧三井住友銀行の解体作業を終え、作業は終了したかと思えましたが、先日、前を通りかかると、建築基準法による確認済表示板や労災保険関係成立票、建築業の許可票などが貼り出されていました。
重機も入り、作業が始まりそうです。
詳細は不明ですが、今後この場所がどう活用されていくのが気になるところです。
どんな建物が建つのか検討もつきません。駅前なので、みんなが利用できる場所になればいいですね。
住所:埼玉県草加市高砂2丁目17−21付近
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