実はコミュ障の人7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「実はコミュ障の人」というテーマでお話しします。コミュニケーションが少し苦手なことを、意外と自覚のない人も多いです。あなたも実はコミュ障な一面があるかも。チェックしてみてくださいね。
1.初対面なのに距離感が近い
相手との適切な距離感がわからないため、無意識に近づきすぎてしまうんですね。社会的な常識や暗黙のルールを理解するのが苦手なコミュ障の人にとって、この「適切な距離」を保つのは難しいこと。フレンドリーのつもりが、相手には押し付けがましく感じられることも。相手の反応を見ながら、徐々に距離を縮めていくのが大切ですよ。
2.話を聞かず自分がマシンガントーク
コミュ障の人は、相手の話を聞いて広げるスキルがないので、とにかく一方的に話します。一見、饒舌に話しているようで、実は沈黙になるのが怖いだけかも。相手の気持ちや状況を読み取る能力が不足しているからなんですね。
3.かまってほしいオーラが出てる
どうやって自然に会話に入ればいいかわからないので、やや強引に注目を集めようとしてします。これは、コミュニケーションの作法がわからないがゆえの行動なんですね。
4.空気を読めてる思ってる
実は、本当のコミュ障は「空気が読めない」ことすら気づいていないかも。自分なりの解釈で周囲の状況を判断してしまうため、しばしば勘違いをしてしまいます。
5.相手の意見に合わせるのが得意
これ、実はコミュ障の人がよく使う防衛策です。自分の意見をどう伝えればいいかわからないため、とりあえず相手に合わせてしまいます。本当の意味でのコミュニケーションではなく、ただの同調行動なんですね。
6.決まり文句を多用している
「こういっておけば大丈夫」という決まり文句を持っています。状況に応じて適切な言葉を選ぶのが苦手なため、汎用性の高いテンプレートをあらかじめ用意しておくタイプです。
7.ネット上では強気なのにリアルでは弱気
ネットの向こうなら何でも言えるけど、実際に会うと口もきけない。そんな極端な差がある人は、実はコミュ障の可能性大です。オンラインでもオフラインでも、一貫した態度を取れてこそ、真のコミュニケーション上手です。
まとめ
どうでしたか?「もしかして自分も...?」なんて思った人もいるかもしれませんね。でも、コミュニケーション能力は、意識して練習すれば上達します。少しずつコミュニケーションの取り方を見直してみてください。
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