こんにちは、えらせんです。

今回は「結局会社を辞めなさそうな人の特徴」というテーマで話していきます。あなたの職場にも、口では辞めると言いながら、いつまでも居座ってる人いませんか？そんな人たちの特徴を一緒に見ていきましょう。

1.「辞める」が口癖の人

「もう辞めてやる！」が口癖なのに、結局だらだら続けている人っていますよね。「辞める」ということが、ストレス発散の手段になっちゃってるタイプ。本気で辞める気がある人は、黙って準備してすっと去っていくものです。口だけの人は、案外長居するかもしれません。

2.図々しい人

厚顔無恥な人は周りの目を気にしないから、批判されても平気です。自分の居場所を確保し続けられるんですね。

3.自分がいないと回らないと思っている人

「私がいなくなったら会社が困る」なんて思ってる人も辞められません。自分の存在価値を会社に見出してるから、離れられないってこと。でも実際は、誰でも代わりはいるものなんですけどね。

4.ここでしかやっていけないと自覚してる人

他の会社では通用しないって分かってる人は、現状に固執しがち。安定を求めるあまり、不満があっても我慢してしまいます。

5.仕事はできないのによくしゃべる人

仕事の成果より、コミュ力で存在感を出そうとする人です。新しい環境に飛び込むのを人一倍恐れているので、今の居心地の良さに甘んじて、なかなか辞められません。

6.新しいことに興味もなく現状に不満もない人

結局、現状維持が一番楽なんです。新しいことへの興味がない人は、わざわざ環境を変えようとしません。不満がないなら、なおさら動機がありませんからね。

7.お局様

長年培った権力を手放したくない人たちのことです。新しい環境では、また一から人間関係を築かなきゃいけないですからね。周りからなんと言われようと、今の立場に執着し続けるでしょう。

8.常に文句ばかり言ってる人

不満タラタラなのに辞めない人を見ると、「そんなに言うなら辞めればいいじゃん！」って思いますね。実は、文句を言うことで精神的なバランスを取っているんです。文句が言いたいだけで、辞める気はないのってちょっと迷惑ですよね。

まとめ

どうでしたか？辞めることが全てではありませんが、どんな環境で自分を活かせるか考えるのは大切なこと。辞める辞める詐欺の人に振り回されないようにしましょう。

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