【北九州市八幡西区】秋のお出かけに! 鷹の巣の「大池公園」はリニューアルしたタコの滑り台があります!
県道11号線沿いの鷹の巣2丁目にある「大池公園」は、様々な種類の遊具とグランドがある、真っ赤な「タコの滑り台」が人気の公園です。
駐車場は、県道11号線沿いではなく公園を挟んで反対側にあります。
駐車場から歩くと、まず初めに小さな広場があります。その奥に遊具が見えます。
低い高さの幼児向けの遊具と、登り棒などがある児童向け遊具に分かれているので、子供たちも遊びやすい環境です。
さらに奥には、身体を思いっきり動かせそうな遊具がありました。
そして、2024年に再塗装し修繕された真っ赤な「タコの滑り台」がありました。八幡中央高校の生徒がデザインを設計し、萩原小学校の児童が塗装の一部を体験教室として実施されたそうです。タコの吸盤の手形アートが、とても可愛いですね!
遊び広場の隣にある広いグラウンドは自由使用ですが、夜間ナイター利用は事前申込制です。また、公園内にはトイレもありました。
涼しくなってきたこの季節、体を動かしに、またご家族で遊びに「大池公園」へ行かれてみてはいかがでしょうか。
■大池公園■
〒806-0047 福岡県北九州市八幡西区鷹の巣2丁目15