ワクワクする店頭のディスプレイ

くすみカラーで、お店のロゴの入ったシンプルな外観。

？のマークが目立っていました。

平日の12時過ぎ、店頭には海外からのお客さんや女性のグループのお客さんがお店に入っているところでした。

店内に入ると、隠れ家のような建物の入り口にはパンやドーナツが並びます。

綺麗に整列したパンを眺めながら、前のお客さんも悩んでいました。

私も同じで、生ドーナツもフレーバーが違って選ぶのに悩んでしまいます。

お店奥には、イートインスペースが長く奥まで広がっていました。

一部屋かなと思っていたら、いくつかのコーナーがありスタイリッシュな空間はどこもゆっくり過ごせそうでした。

実際に伺った時間帯も、お客さんがあちこちに居たのですが他のお客さんと離れてこのような空間を過ごせます。

これだけは！やっぱり買いたい生ドーナツ

アイムドーナツに並びたくない人も、もしかしたらこのお店に来ているのかもしれませんね。

生ドーナツがほとんど並ばずに買えるのも、お店の特徴。

３つのフレーバーの生ドーナツが販売されています。

どれも気になりますが、やっぱりプレーンが個人的には1番食べやすくて好きです。

スタイリッシュな箱に並べてお買い上げ。

家に帰って、やわらかくふわふわの食感の生ドーナツで美味しいお茶の時間を過ごしました。一度食べると食感が好きで、ファンになるお客さんも多い生ドーナツはdacōでもおすすめ。

小さい“ちょうどよいサイズ”のバーガーも気になる！

がコンセプトのお店。

バーガーもとってもキュートなんです。

アマムダコタンの惣菜パンの一角を眺めているようなパンが、店頭にも並んでいました。

ダコバーガー（税込396円）も照り焼きバーガー（税込385円）も、手のひらサイズ。

１つずつ購入。

家に帰って、プレートに並べてみました。

見るだけでもキュート！

ころんと丸い、バンズも可愛いですね。

子どもが喜んで、照り焼きバーガーを食べていました。

ダコバーガーも、控えめの味付けで惣菜とパンを楽しめる“気軽に食べやすいバーガー”でした。

持ち帰り（有料30円）のクリアーピンクのビニール袋もキュート。

主張し過ぎないのに、なぜかかわいい。

？だけの刻印されたレジ袋は、持ち手が眺めで持ち帰りに運ぶのも楽でした。

家に帰って箱を開けるのも楽しみな、？のマークとdacōの文字だけが描かれているシンプルな白い箱もスタイリッシュで、ギフトにもぴったり。

家に帰っても、梱包が丁寧で綺麗な形のままでした。

菓子パンや他の惣菜パンも充実しているdacō。

ぜひ、生ドーナツと少しずついろんなパンを楽しみにお店にでかけてみてくださいね。