セブン-イレブンで店舗限定のスムージーを買ってみた
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セブン-イレブンでは、「お店で作るスムージー」を店舗限定で販売しています。
2021年7月中旬頃から販売開始し、徐々に販売店舗が増え、たびたび商品をリニューアルしています。
2023年12月現在、商品ラインナップは、「グリーンスムージー」「いちごバナナソイスムージー」「マンゴーパインスムージー」「ベリーベリーヨーグルトスムージー」の4種類です。
販売店舗は、セブン-イレブン公式サイトの対象ページ(外部リンク)から確認お願いします。
今回は、2023年11月21日より順次発売している「お店で作るベリーベリーヨーグルトスムージー(330円)」を実食調査します。
急速凍結して美味しさを閉じ込めたストロベリーとブルーベリーに、明治ブルガリアヨーグルトを使ったアイスキューブを合わせたスムージーです。
爽やかな酸味とまろやかさが特長のヨーグルトに、はちみつを加えることで自然な甘さを引き出しています。
原材料名、栄養成分表示などです。
ストロベリー、ブルーベリー、バナナ、ヨーグルト加工品(アイスキューブ)などが入って、カロリーは102kcalです。
開封すると、フルーツがごろごろ入っています。
こちらがスムージー専用マシンです。
マシン下部のセンサーに、冷凍カップのフタのバーコードをかざすと、扉が開きます。
「お店で作るベリーベリーヨーグルトスムージー」をセットして、画面のスタートボタンを押すと自動でかくはんしてくれます。
40秒ほどでかくはんを終えました。
フタをして、専用ストローを取り、「出来立てスムージー」を持ち帰ります。
帰宅しました。
シンプルでオシャレな見た目です。
重さをはかると、容器を含めて234gでした。
飲むと、どろっと濃厚な口当たりで、ストロベリーとブルーベリーの甘酸っぱさを感じ、後味がすっきりしています。
つぶつぶした果実感とヨーグルトの爽やかな味わいがクセになり、本格的です。
「出来立てスムージー特有のおいしさ」を堪能できます。
スムージーは、朝食として飲んだり、弁当やおにぎり、菓子パンなどと合わせて飲んだり、多くの場面で需要があります。
セブン-イレブンで「お店で作るスムージー」を見つけたら、飲んでみましょう。
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