＜X上には「カニエは真の夫ではない」「この哀れな女性を誰かが救うべきだ」といったコメントが＞

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米ラッパーのカニエ・ウェストは、キム・カーダシアンとの離婚後、オーストラリア人のビアンカ・センソリと再婚した。センソリの過激なファッションは以前から注目を集めており、昨年5月にはバストと股間に黒テープを貼っただけの姿を披露。6月、露出度の高いエキセントリックなルックでサンリオピューロランドに降臨したことも記憶に新しい。 【画像】ほぼ全裸にレインコート...米セレブの仰天衣装にネット震撼 そんな大胆衣装で世間を沸かせてきたセンソリだが、ネットユーザーたちからは「本当に彼女の意思？」との疑問も上がっている。なぜならウェストが1月、ほぼ全裸と言えるような妻の写真をInstagramに投稿。キャプション欄には「今年はパンツなし」と書かれていたからだ。 そして1月下旬、センソリの最新コーディネートがまたしてもネットユーザーたちをざわつかせている。なんと彼女はほぼ全裸にレインコートのみという奇想天外な身なりでウェストとの街ブラを楽しんでいたのだ。X上には「カニエは真の夫ではない。真の夫、真の夫は妻やパートナーにそのような格好はさせない」「この哀れな女性を誰かが救うべきだ」といった意見が上がっている。