もはやカメラ(スマホ機能付き)! ライカ印の「Xiaomi 14 Ultra」でいろいろ撮ってみた!
“AIアート”も楽しめるハイエンドタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」
タブレットの「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」は、約12.4インチの3Kディスプレイを搭載し、SoCにSnapdragon 8 Gen 2を採用するハイエンドモデル。5月9日に、mi.com、Amazon.co.jp、楽天市場で発売されます。価格は8GB+256GBモデルが6万9800円、12GB+512GBモデルが8万4800円。 同モデルの最大の利点は拡張性。純正アクセサリーとしてタッチパッド付きのキーボード(1万6800円)、高性能な「フォーカスペン」(1万4800円)などが用意されており、これ1台でノートPCのように使えて、お絵描きなども楽しめます。落書き程度の絵をAIでプロが描いたような絵に変える「AIアート」という機能があり、発表会後のタッチ&トライで、取材陣から注目を集めていました。
自宅にホームシアターを作れる「Xiaomi TV Max 86”」
シャオミは昨年、4サイズのチューナーレステレビを発売し、人気を集めました。今回は、従来モデルで最大だった65インチよりも、さらに大きい86インチの「Xiaomi TV Max 86”」を発表。解像度は4K Ultra HD(3840×2160)で、120Hzのリフレッシュレートに対応。Android TVが搭載されていて、リモコンからの音声操作にも対応しています。
<取材・文/村元正剛(ゴーズ)>