「所詮スマホでしょ…」なんて思ったら大間違い。プロも感激する“Xiaomiライカ”の懐の深さ
【結論】小さくて軽くて画質が良いなんて…最高じゃないか!
正直なところ、「カメラに力を入れてます」といわれたところで、正直「スマートフォンのカメラだしな…」と思っていました。しかし、実際に手にとって撮影してみると、そのクオリティの高さに良い意味で期待を裏切られました。 シンプルにカメラとして使いやすく、画質も申し分ナシ。サイズも普通のスマートフォンと変わらない大きさ。カメラって持ち出さなくては意味がないので、“小さくて軽い”は正義なんですよね。 普段はスマホで積極的に写真を撮るタイプではないのですが、「Xiaomi 14 Ultra」を借りている間は、常に持ち歩いて、パシャパシャ写真を撮っている自分がいました。 カメラが趣味の人には手軽に持ち出せるサブカメラとしてオススメですし、これから写真をはじめてみようかなと思っている人にも、カメラ沼への第一歩として、ぜひ使ってみて欲しい“カメラ”でした。
<取材・文/田中利幸 モデル/久木田帆乃香 取材協力/Xiaomi>