【韓国ドラマ】「歴代最高のキスシーン!」恋愛細胞を刺激!おすすめの鬼キュン韓ドラ10選
『空から降る一億の星』
■あらすじ ---------------- 広告デザイナーのユ・ジンガン(チョン・ソミン)は幼い頃に両親を失い、20歳年の離れた兄ユ・ジングク(パク・ソンウン)と2人で暮らしている。ある日、親友ペク・スンア(ソ・ウンス)の陶芸展に招待されたジンガンは、パーティーのスタッフとしてやってきたビール会社の従業員キム・ムヨン(ソ・イングク)と出会い、彼の失礼な発言に憤慨。兄のジングクもまた陶芸展に向かう途中でムヨンとすれ違い、彼の眼差しになぜか胸騒ぎを覚えるのだった。 そんな中、女子大生殺人事件を捜査していたジングクは、数々の手がかりからムヨンが事件に関与していると直感するが…。 出典:welovek ---------------- ■見どころ 本作は、北川悦吏子脚本、木村拓哉、明石家さんま、深津絵里主演で2002年にフジテレビで放送された同名の名作日本ドラマのリメイク作。観終わった後、「ロス」どころではない強烈な喪失感が続く、号泣必至の切ないラブストーリーです。 これまで数々の名キスシーンを誕生させ「今韓国で一番美しいキスをする男」とも謳われる、キスの神様ソ・イングクの本領発揮!12話のキスシーンは彼史上最高のキスシーンでは? と思うほどの神キスシーンが誕生しています(個人の感想です。笑)劇中、「ムヨンさんにハマった女は絶対に抜け出せない」というセリフが出てきますが、まさにソ・イングクのミステリアスな魅力に骨抜きになってしまうはず…!涙が出るほど美しい愛と、彼の極上キスシーンは必見です。
『ユミの細胞たち2』
■あらすじ ---------------- このドラマは1人の女性、キム・ユミのラブストーリーであり、現代を生きる青春たちの自画像であり、細胞とホルモンの支配から抜け出すことのできない人間の存在に対する愉快な洞察でもある。「ユミの細胞たち」は実写と3Dアニメーションを融合させたフォーマットで原作であるウェブトゥーンの面白さを生かし、誰もが共感できる日常を描いている。 出典:amazon ---------------- 最近韓国の視聴者の中で、「歴代最高のキスシーン誕生!」と言われているのが、『ユミの細胞たち』のシーズン2。 ク・ウン(アン・ボヒョン)との恋愛模様で多くの共感を呼んだシーズン1に続き、シーズン2ではシーズン1でも登場した職場のイケメンバビ(GOT7ジニョン)との新たな恋愛が展開しているのですが、これがもう序盤から鬼キュンシーンの連続なんです。 極上のキスシーンも連発していて、即バビファンクラブに入会してしまうこと間違いなし…!そしてシーズン1よりさらにパワーアップした細胞達によるリアルすぎる恋愛描写で、思いっきり感情移入してしまうのも本作の見どころです。 数々のロマンスドラマを見てきましたが、筆者個人的には歴代でも最高クラスの胸キュンレベルでは? と思う一作です。