市川空、最新シングル「Straying In Alpacas」をリリース
安ヵ川大樹ニュー・トリオ、Reiya The P.A.V.E.でのバンド活動やサポーターとしての活躍、楽曲提供等、若手の中でもずば抜けた才能を魅せ、様々な評価を得ているマルチプレイヤー“市川空”が、10月9日(水)に最新シングル「Straying In Alpacas」を配信リリース。 今作は市川空(Piano)、佐藤敬幸(Alto Sax)、冨樫マコト(Bass)、中村海斗(Drums)らのジャズカルテットの録音に、オーバーダブやエフェクトを重ねた作品となっています。作曲者である市川空が風邪をひいたときに書いた曲であり、意識が混濁するような暑苦しいサウンドや幻想的なハーモニー、強烈なメロディがテーマの作品です。 [コメント] 熱で魘されながら書いた曲です。みなさんもアルパカの中で迷子になってください。 きいて!!!!!! ――市川空