アルゼンチンといえば、ステーキハウスと広大な肉牛牧場、「アサード」と呼ばれるバーベキューが名物だ。だが年率3桁のインフレと景気後退で、牛肉消費量はかつてないほどの水準に落ち込んでいる。写真左は肉屋を営むダリオ・バランデグイさん(76)。6月10日、ブエノスアイレスで撮影(2024年 ロイター/Agustin Marcarian)(ロイター)
アルゼンチンといえば、ステーキハウスと広大な肉牛牧場、「アサード」と呼ばれるバーベキューが名物だ。だが年率3桁のインフレと景気後退で、牛肉消費量はかつてないほどの水準に落ち込んでいる。写真左は肉屋を営むダリオ・バランデグイさん(76)。6月10日、ブエノスアイレスで撮影(2024年 ロイター/Agustin Marcarian)(ロイター)