「パパいや!はいつから?」「ママ友はどうやって作った?」モグライダー芝&ともしげのお悩みに先輩パパ・ママの中尾明慶と乙葉がアドバイス!
乙葉流・ママ友の作り方とは?
ともしげ:乙葉さんにお聞きしたいんですが、僕があまり家にいないこともあって、奥さんのケアで何かできることがあるのか聞いてみたいです。乙葉さんはママ友とかいらっしゃいますか? 乙葉:私は結構自分から「友だちになってください」と声をかけるので。 ともしげ:へぇ~!やっぱり、ママ友ってたくさんいたほうが、子育てをするうえで楽しいですか? 乙葉:たくさんではなくても、いたほうが相談はできますよね、子どもの月齢が近いと参考にもなりますし。 ともしげ:公園とかで普通に話しかけるんですか? 乙葉:公園もそうですし、あとは児童館とか。 中尾:自分の子どもよりも年齢があまり離れすぎていない、ちょっと上の子どもとお母さんがいる場所がいいですよね。 ともしげ:うちの奥さんはまだあまりママ友がいなくて、「どうしたらいいのかな」って言っていたので、参考にさせてもらいます。結構フランクに話しかけて大丈夫なんでしょうか? 乙葉:その時は勇気をもって話しかけました(笑)。
忙しいパパ・ママにおすすめ「子どもとの特別な時間」
――中尾さん乙葉さんから、モグライダーのお2人にアドバイスはありますか? 中尾:仕事のリズムがまったく違うと思うので参考になるか分かりませんが。 芝:土日は仕事を空けるようにしているんですか? 中尾:土日も仕事が入ってしまうことはあるんですけれど、子どもの行事がある時はできるだけ行ってあげようと思っています。あっという間にデカくなっちゃうから。 芝:そうですよね、小さい頃なんて本当に早く過ぎちゃいますもんね。数日でちょっと大きさも違う気がするし。 乙葉:できることもどんどん増えていきますしね。 芝:俺は、「休みをくれ」って言える身分でもないですけれども。 ともしげ:そうですね、僕たちは「何でもやります」っていう。 乙葉:1時間でもいいから、子どもと2人だけでお茶とかしに行くのがおすすめですよ。そういうことを1時間だけでもすると、スペシャルな思い出になりますし。 芝:それはいいですね!何かと何かの間にちょっとだけど帰宅して、一緒の時間を作るということですね。 ともしげ:長い時間はいられなくても、ワンポイントで時間を過ごす。なるほど!参考にさせていただきます!
めざましmedia編集部