「浮き出ててまじでスゴイ」と評判の血管が矢野ななかのチャームポイント!?「自分でも見えすぎてるなとは思ってました」
8月18日(日)から放送開始予定のドラマ『素晴らしき哉、先生!』にレギュラー出演する女優の矢野ななかが、7月22日(月)発売『週刊プレイボーイ32号』のグラビアに2度目の登場。今年3月で高校を卒業し、少し大人になった彼女を見てほしい。180度変わる表情と童顔とは相反するボディのギャップにも驚愕。 【写真】矢野ななかの童顔とは相反するボディ * * * ■水着に靴下とかやってみたいです ――週プレ2回目の撮影はどうだった? 矢野 前回はまだ高校在学中でグラビア自体も2回目で不慣れだったんですけど、今回の撮影は自分史上一番動けたと思うので、掲載されるのが楽しみです。 ――どういうポーズ、表情をしたらどんなふうに写るかがわかってきたってこと? 矢野 そうですね。自分でもしっくりこないポーズとか表情のときはカメラマンさんから反応がなかったりするんですけど、「あっ、それいい」とかって言っていただけると「よしっ」ってうれしくなります。 ――印象的なカットはあった? 矢野 岩の上で撮ったのが初めてですごく印象に残っています。今までやったことのないポーズで、仕上がりを見るまで不安でしたがステキでした。あと私はブルーの水着を着ていると「ブルーいいね」って言われることが多いので、そのあたりも注目してください。 ――撮影中、一番気をつけてることって何? 矢野 最近はあまり笑いすぎないようにしてます。 ――それはなんで? 矢野 私は笑ってるカットも好きなんですけど、笑ってないもののほうがいいって言われることが多くて。やっぱりいろいろな表情があったほうが喜んでもらえるのかなと思ってます。 ――グラビアをやって良かったと思えることってあるかな? 矢野 自分のことを好きになれるようになったと思います。それまでは自分の体形とか顔とか好きになれなかったんですけど、ファンの方が喜んでくださるので、毎回スタッフさんやファンの方を喜ばせたいなっていう思いが強くなってきていて。 ――ファンの方たちは具体的にななかちゃんのどこが好きって言ってくれるの? 矢野 血管ですね(笑)。「浮き出ててまじでスゴイ」とか「透明感ありすぎ」とかって言っていただくことが多いです。ドラマの現場とかでも着替えてると女のコたちから「待って、血管ヤバイ!」とかって言われるんです。そんなに驚かれるんだってこっちもビックリしてます。