パク・ジヒョン&SUPER JUNIOR シウォン出演映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」制作報告会が中止に
パク・ジヒョン主演の映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」の制作報告会が中止となった。 映画「童話ですが、青少年は観覧不可です」(監督:イ・ジョンソク)は10日、公式コメントを通じて「12日に行われる予定だった制作報告会が、内部事情により中止となった」と明らかにした。 韓国で来年1月8日に公開される同作は、童話の作家になるのが夢だが、現実ではわいせつ物の取り締まりを担当している公務員であるタンビが、仕方なく19禁ウェブ小説を書く過程で、意外な才能に気づくコメディ映画だ。 パク・ジヒョンは、偶然に並外れた才能に目覚めるタンビ役を務め、初めてコメディジャンルに挑戦し、期待を集めている。 特に彼女は最近公開され、観客100万人突破を控えている映画「ヒドゥンフェイス」(監督:キム・デウ)で、秘密を隠している女性ミジュ役を演じ、反響を得ている。 一方、同日に予定されていた映画「大丈夫 大丈夫 大丈夫!」(監督:キム・ヘヨン)もメディア向け試写会及び記者懇談会を中止し、公開を延期した。同作の配給会社は「より良い環境で観客と会うために、やむを得ず公開を延期することになった」と説明した。
ペ・ヒョジュ