【日本ダービー】シュガークンは坂路で軽め4ハロン55秒6 清水久師「申し分ない調教ができた」
キタサンブラックの半弟シュガークンは、栗東坂路で単走。ごく軽めの内容で、4ハロン55秒6、ラスト1ハロン13秒6をマークした。1週前に武豊騎手を背にCWコースで併せ馬を消化しており、中3週を考慮すれば当週はこれで十分か。 「落ち着いているので、スイッチを入れたくなかった。サッと上がってきただけ。申し分ない調教ができた」と清水久調教師。青葉賞馬のダービー初戴冠へ、期待が高まる。(夕刊フジ)
キタサンブラックの半弟シュガークンは、栗東坂路で単走。ごく軽めの内容で、4ハロン55秒6、ラスト1ハロン13秒6をマークした。1週前に武豊騎手を背にCWコースで併せ馬を消化しており、中3週を考慮すれば当週はこれで十分か。 「落ち着いているので、スイッチを入れたくなかった。サッと上がってきただけ。申し分ない調教ができた」と清水久調教師。青葉賞馬のダービー初戴冠へ、期待が高まる。(夕刊フジ)