妻と2人で入山 夫の姿が見えなく…ロープ使って下る途中に滑落か 山菜採りの86歳男性が行方不明 警察などの捜索続く
長野県白馬村で山菜採りに入った86歳の男性の行方が分からなくなっています。 行方が分からなくなっているのは大町市の86歳の男性で、4日午前、妻と2人で白馬村神城の山林に山菜採りのため入山しました 道路からロープを使って斜面を下る途中に滑落したとみられ、姿が見えなくなったということです。 通報を受けた警察などが捜索にあたりましたが4日は見つからず、5日朝から捜索を再開しました。 正午現在、発見には至っていないということです。
長野放送