ルートートとカルビーのスナック菓子「miino」が一緒に考えたバッグは普段使いはもちろん畑仕事や庭仕事、DIYに活躍しそう!
トートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)と、カルビーのスナック菓子「miino(ミーノ)」という異色のコラボが実現! 【商品の詳細を見る】 そら豆や大豆、黒豆などの豆素材を丸ごと使用したmiinoと共に“自然の恵みをShukaku(収獲)する喜びをシェアしたい”というテーマのもとに作られた「カルビー miino(ミーノ)×ROOTOTEコラボレーショントート(Shukakuサコッシュ)」(4290円)は、汚れがつきにくいタープ素材で、道具がたっぷり入るサイズ感。 しゃがんでもバッグが地面につかないので畑仕事や庭仕事、DIY、車のメンテナンス、キャンプなどにぴったりです。もちろん、普段使いもできますよ。
カルビーの手掛ける「miino 粟島一人娘プロジェクト」は、約330人が暮らす粟島の名産品である豊かな風味が特徴の青大豆「一人娘」の持続可能な未来を支援するプロジェクト。 ROOTOTEと共に進めてきたコラボレーションの第1弾として、収穫をより楽しく快適にするための理想のバッグが誕生しました。バッグには水や汚れに強いタープ素材を採用。幅広いカラーに馴染むシルバーをチョイスし、ショルダーベルトは深いグリーンを合わせています。 ショルダーベルトは長さを調整でき、肩から斜め掛けしてボディバッグとしても、ウエストバッグとしても使用可能です。 バッグのサイズは約H18×W31×マチ10cm。メインのジッパーポケットには600mlのペットボトルも余裕で入れられ、中には小物やペンを収納できる内ポケットと、カラビナなどを取り付けられるDカンも搭載しています。 背面のジッパーポケットはスマホやウェットティッシュなどを入れるのにぴったり。フロントにも、はさみやペンを差し込みやすい仕切りステッチを入れたオープンポケットやメッシュポケットを配し、軍手やタオルなどを挟めるゴムベルトも備えています。 さらに、ベルトに付属したハンドルカバーのようなパーツには、レジ袋や巾着などを提げられ、ネームホルダーやカラビナなども取り付けられるなど、使い勝手もしっかりと追求しています。 表にROOTOTE、裏にShukaku by Calbeeのロゴが入ったレッドのタグや、バッグの内側に“miino一人娘”のネームを備えた特別仕様です。
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