二度見「レコ大」76歳歌手に「本物?」「一番驚いた」令和のネット衝撃「体型も…」「ビビってる」
歌手の五木ひろし(76)が30日、東京・初台の新国立劇場で行われた「第66回輝く!日本レコード大賞」(日本作曲家協会主催)の授賞式に出演。TBS系で放送され、そのビジュアルと歌声にネットは驚きに包まれた。 【写真】76歳歌手に衝撃「本物?」「一番驚いた」 「日本作曲家協会選奨」を受賞した五木は、タキシードの衣装で「夜空」「長良川艶歌」「こしの都」を披露。迫力の歌声を響かせた。 ネットは「レコ大見てるけど、五木ひろしの衰えのなさと相変わらずの超絶歌うまにめちゃくちゃビビってる。76歳であんな声出る?!音程とテンポもビタビタ!」「レコード大賞見てるが76歳でタキシード似合うのと、この声量五木ひろしさんとんでもないな」「五木ひろしさんに今の所一番驚いてる」「迫力、ハンパないね!76歳とは思えない」「レコ大の五木ひろしさん、私が幼き頃となんら変わらぬ歌声、声量、ビブラート、素晴らしい。子供のときの親と一緒に見てた風景が蘇ってきた」とびっくり。 また「レコ大の迫力、ハンパないね!76歳とは思えない」「久し振りに五木ひろし見たけどコレ2024年の歌声なのか??凄(すご)っすぎる。検索したら76歳じゃないか」「五木ひろし76歳だけど、普通に声が出てて、体型もスマートだし昭和のスターってプロ意識高くて凄いなぁ」「声に衰えを全く感じさせない」「76歳でここまで歌えることに震える。本物?」「76歳でこの歌唱力保ってるの強靭(じん)すぎん!?すご」「声もめっちゃ出てるし、姿勢良いし、若々しいし凄すぎる!」「76歳でこの歌声は恐れ入りました!すんばらしい!!」と称賛した。
報知新聞社