「えっ、船じゃないの?」サーフィン米国代表選手団が滞在…タヒチの“美しすぎるヴィラ”が話題「信じられない景色だ」「差がありすぎる」【パリ五輪】
パリ五輪のサーフィンは、パリから約1万6000キロ離れた仏領ポリネシアのタヒチ島チョープーで開催されている。 【動画】米国代表キャロライン・マークスが公開した"タヒチの選手村"をチェック! 一般的に五輪に参加する選手たちは、大会組織が用意した”選手村”に宿泊し、大会参加期間の拠点とするもので、食事や環境面でさまざまな話題を振りまいているが、南太平洋で開催されるサーフィン競技は一味違う。 サーフィン女子のアメリカ代表キャロライン・マークス選手は、自身のSNSを更新。「サーファーたちに"選手村"はないけど、コレはあるわ…」と綴り、雄大な自然に囲まれたヴィラを紹介し、ネット上で注目を集めている。 同選手は他の投稿で、サーフィンのアメリカ代表は「競技会場に近いヴィラを手に入れた。波チェックができるのでとっても良い」「各国の選手が滞在するクルーズ船では過ごしていない」と語り、各国のサーフィン選手団が過ごす沖合の豪華クルーズ船「アラヌイ5」には滞在していないようだ。 動画をチェックしたファンからは「OMG‼」「美しい…」「えっ、船じゃないの?」「信じられない景色だ」「選手村よりこっちのほうが断然良い」「差がありすぎる」「完璧だ」「ありえない…」などと、あまりの美しい光景に驚嘆のメッセージで溢れた。 サーフィン競技は日本時間の7月28日、午前2時に第1ラウンドがスタート。日本選手の活躍とともに、現地の美しい景観にも注目だ。 構成●THE DIGEST編集部
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