「もはやコメディだ」アメリカ女子でまさかの“珍プレー”。主将ホランがFKを目の前の味方にぶつける「馬鹿げている」「あまりにもひどい」などの声【パリ五輪】
「これが私たちのキャプテンだ」
現地時間8月6日に開催されたパリ五輪・女子の準決勝で、なでしこジャパンを破って4強入りを果たしたアメリカ女子代表は、ドイツ女子代表とスタッド・ドゥ・リヨンで対戦している。 【PHOTO】2024年夏の移籍市場で新天地を求めた名手たちを一挙紹介! この一戦で起きたまさかの“珍プレー”が話題を呼んでいる。アメリカは前半に敵陣ペナルティエリア手前の左寄りでFKを得る。しかし主将のリンジー・ホランが狙いすまして蹴ったボールは、目の前に立っていた味方のローズ・ラベルに直撃したのだ。 思わぬ形でチャンスを逃した場面に、SNS上では、「これが私たちのキャプテンだ」「一体何が起きているんだ?」「もはやコメディだ」「馬鹿げている」「あまりにもひどい」「言葉が出ない…」などの声が上がっている。 なお、試合は延長戦でゴールを奪ったアメリカが1-0でリードしている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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