脳出血で3度の手術・療養中の清原翔、おばけの仮装姿に反響「楽しく過ごされているようでこちらまで幸せな気持ちに」
2020年に脳出血で緊急手術を受け、療養中の俳優・清原翔(31)が10月31日、Instagramを更新。ハロウィンに合わせ、おばけに扮した姿を披露し反響を呼んでいる。 【映像】療養中の清原翔(複数カット) 清原は2013年から、男性向けファッション誌『MEN’S NON-NO』の専属モデルを務めており、2016年からは俳優としても活動。女優・広瀬すず(26)主演のNHK連続テレビ小説『なつぞら』など、数多くの作品に出演してきた。 しかし、清原は2020年6月、感染性心内膜炎による脳出血で倒れ、緊急手術したことを公表。手術から約2年8カ月が経った2023年2月2日にはInstagramを更新し、「3回の手術を経て、日々のリハビリを行いながら現在に至っています」「当初は思うように動かなかった体に希望が見えはじめており、心身ともに元気であることをご報告させて頂きます」と明かしていた。 2024年5月23日には、約4年ぶりに顔出しショットを披露していた清原。その後もたびたび友人と過ごす姿を投稿していて、10月24日は「カリスマ美容師のNOBUKIYOさんに髪切ってもらった!」とつづり、ヘアカットした姿を公開し話題に。 31日の更新では、「はっぴーはろうぃん!」とつづり、友人たちとともにおばけに仮装した姿を披露している。 この投稿にファンからは、「おばけになってても、笑顔なのがわかる!うれしいな」「楽しく過ごされているようでこちらまで幸せな気持ちになります」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部