【おむすび】仲里依紗が“平成ギャル”完全再現 35歳→16歳役に「違和感なし」「30代と思えんくらい似合ってる」
公式インスタでアザーカット公開
俳優・橋本環奈が、主人公・米田結を演じるNHK連続テレビ小説『おむすび』(月~土曜午前8時)の公式SNSが7日、更新され、結の姉・歩(仲里依紗)のアザーカットが公開され、反響を集めている。 【写真】「仲里依紗の制服ギャル姿、30代とは思えんくらい似合ってる」…平成ギャルになり切った姿 完全に当時のギャルを再現している。「クールでカッコいいカリスマギャルの、SNS用アザーカットをお届けします」として投稿されたのは、カリスマギャルに化した歩の姿だ。金髪のロングヘア、ミニスカにルーズソックスで平成ギャルになりきり。 劇中に出てきた雑誌のスナップでも、「超カリスマギャルあゆクン!」(歩チャン、福岡16歳)と紹介され、違和感なくグラビアを飾っている。 とても35歳とは思えない、仲の16歳カリスマギャル姿にネット上では「あゆちゃん16歳 違和感無しのモデルさん」「16歳から歩は仲さんか、いやこのオーラならまわりから担がれて総代なりますって!やがて大女優って言われたら信じますって!」「この雑誌欲しい」「女優さん(もちろんメイクさんやスタイリストさん含め)は魔法使いですねえ」「仲里依紗の制服ギャル姿、30代とは思えんくらい似合ってるよな」などと盛り上がっている。
ENCOUNT編集部