【SixTONES】ってやっぱり最高!結成10周年を迎えるメンバーのそれぞれの魅力とは?
これまで支えてくれた人を紹介します
彼らが言う“TEAM SixTONES”とは、メンバー6人だけのことではなく、周りのスタッフも(もちろん、ファンのみなさんも♡)含めた、関わる人たちすべてのこと。ブチアゲイヤー突入記念に、普段は言えない感謝をココに。
ヘアメイクチーム
おっちょこメイク デビュー前からずっとお世話になっているメイクチームは、おっちょこちょいな人が多め。撮影の大事な場面でスプレー缶を落としたりと、毎回何かしらハプニングが(笑)。ただね、みんなSixTONES愛がすごく強いんですよ。 雑誌の撮影で「前回はこういう髪型だったから、今回はこうしようか」と提案してくれるのもありがたいし、ハードな撮影の時は俺らが好きなお菓子を用意してくれたりして、さりげなくケアをしてくれるところにもすごく支えられてます。普段は「何やってんだよ~」とかふざけて言ってるけど、いいチームだなって思います。(by こーち)
ラジオスタッフ
ニッポン放送#SixTONESANNチーム 勝手に自分たちのチームに加えていいのかわからないけれど、オールナイトニッポンのラジオチームの方たちの存在は大きいと思います。長年のお付き合いだし、愛情を持って接してくれているし、俺らの中にある面白くなりそうなところをいっぱいつついたり育てたりしてくれている人たちだから。 週に1回、1時間半という時間を共にしてる関係だけど、もっといろんなことを一緒にやりたいと思っちゃうような人たちですね。俺自身は時間の余裕がある時に、作家さんに連絡をしてアドバイスをもらったりすることもあります。(by ほっくん)
来年はデビュー5周年イヤー!
(気が早いですが) シングル12曲にちなんでランダムQ&A 新曲が発表されるたび、こんなこともできるの!?と驚かされたり、SixTONESってコレだよねって感動したり。そんな彼らのランダムなBEATにちなんだこちらのコーナー。案外、知らない一面が見えちゃうかも?
森本慎太郎
Q.今、SixTONESで一番モテそうなのは誰だと思いますか? 樹はめちゃViVi読者のギャルの皆さんにモテると思う。「一途に付き合えない」とかよく言ってるけど、そういうのもみんな好きでしょ? Q.『マスカラ』のように、次に誰かと楽曲でコラボするなら、どんなアーティストと仕事をしてみたいですか? ジャスティン・ビーバーさん。生き方がすごく好き! 自由に自分がやりたいと思うことを表現している姿勢はSixTONESにもあると思うから、ハマると思う!