ルイ・ヴィトン、グッチ... 絶妙サイズで普段使いから旅まで活躍。大人が選ぶべき人気ハイブランドの「大きめバッグ」3選【収納力抜群】
普段使いからジム通い、旅まで対応する大きめのバッグをひとつは持っておきたいもの。ハイブランドのアイテムなら、個性的かつスタイリッシュなデザインと高いクオリティで周りと大きく差をつけられる。 【写真】ルイ・ヴィトン、グッチ...人気ハイブランドの「大きめバッグ」3選の画像をもっと見る
LOUIS VUITTON|KEEPALL SPORT
ルイ・ヴィトンの定番として愛されるキーポルも、モノグラム・ストーム キャンバスでラインナップ。スポーティな配色、湿気を防ぐアクアジップなど、アメリカズカップの海の世界を彷彿とさせるディテールに心が躍る。旅はもちろん、ジムなどに通うスポーツバッグとしても最高だ。 ハンドルとショルダーストラップはLOUIS VUITTONのロゴジャカード仕様。ハンドルには太幅のカバーが付き、またバッグの両サイドにもグラブハンドルを配するなど機能的だ。ショルダーストラップは取り外し可能。縦31×横55×マチ25cm。
GUCCI|DUFFLE BAG
2024年秋冬 メンズ コレクションのランウェイにも登場。ブラックナイロンにエンボス加工でGUCCI ロゴが浮き上がるバッグシリーズは、フロントのジップポケットにさりげなくウェブ ストライプ ディテールがあしらわれているのもポイント。 両サイドにジップポケットがついたダッフルバッグは普段使いから、ジム通い、ショートトリップまで、さまざまなシーンで使いやすい。上質なナイロンを採用しているから、カジュアルな着こなしにも品のよさが添えられる。幅42×高さ22×マチ22cm。
BALENCIAGA|LE CAGOLE GYM BAG
メゾンブランドからジムバッグが多様に展開される今シーズン。中でも異色なのがバレンシアガの「LE CAGOLE」。「LE CITY」のリベットやジッパープルなどにインスパイアされてWinter 21にデビューしたこのラインは、指ぬきのようなスタッズ、コーナーのバックル、タッセル付きのジッパープルを組み合わせたクラフト感のあるデザインが特徴だ。 Fall 24では両サイドに大容量のポケットを備えたジムバッグがお目見え。メインコンパートメントがコの字型ファスナーで開く仕様もスポーティだ。取り外し可能なショルダーストラップが付属し、肩がけからクロスボディまでコーディネートやTPOに合わせて選ぶことも。贅沢なジムバッグとして、あるいは旅バッグにもマルチに活躍。縦30×横50×マチ20cm。