【さよならプロポーズ】シュウヘイの衝撃発言にスタジオ騒然 ヒコロヒー「なんで1日目で言わへんねん」藤本美貴は独自の予想を…
ABEMAで「さよならプロポーズ via ギリシャ」の第7話が11月31日に配信された。 同作は交際しながらも結婚に踏み切れないカップルが、7日間の海外旅行を経て最終日に“結婚”か“別れ”のどちらかを必ず決断する“結婚決断リアリティ番組”。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 婚約しながら入籍延期中になっている30歳同士の会社員・シュウヘイとエステティシャン・カホのカップル。第7話では決断前日、カホが「こうやって悩んでいるシュウヘイくんの隣にいることがつらいから別々で行動しない?」と提案。互いの気持ちを確かめるために2人は別々の行動をとった。 街を散策するカホに対してシュウヘイはコートを探して、バスケットを始めた。「(考えを)リセットするときにいつもしていること」と明かす。夕方に2人は合流していい雰囲気になったが、その後のインタビューでシュウヘイの口から衝撃発言。「ずっと言えてないことが…。結婚を先延ばしにしている理由です」と語った。これにスタジオMCのヒコロヒーは「なんで1日目で言わへんねん!」と激ツッコミ。ゲストの藤本美貴は「子どもいるとかじゃないですか。勝手に言ってますけど」と想像した。 シュウヘイの発言にネットでは「シュウヘイ何をヒミツにしてるの?」「来週まで引っ張るということはよっぽどのことなのか」「本当の理由ありすぎ問題」「そんなに先延ばしにする気持ちが強いんならそもそもプロポーズすんなよ。そしてそんな煮え切らない男待ってるのもやめろよカホ」といった声があがっていた。
報知新聞社