スマホ時代だけれど「紙の手帳」だからできる!仕事力アップの「段取り術」 “My 締め切り”の設定がビジネスに役立つ理由
スマートフォンで予定を管理する人が増えましたが、紙の手帳だからこそ、できることや強みとなることもあります。ビジネスコンサルタント・鈴木真理子さんは、限られた時間をコントロールして「自分の時間」を増やす「段取り手帳術」を考案。朝の5分間を「段取り手帳」に充てるだけで、仕事もプライベートも充実する毎日へと変えることができる、と言います。そんな鈴木さんに、手帳の付け方のヒントを教えてもらいました(本記事は鈴木さんの著書『「時間不足」解消! 誰でも目標・夢を達成できる 朝5分だけ段取り手帳術』からの抜粋記事です)。 【写真】新しい手帳を買った人必見!わかりやすい手帳になる、予定の書き込み方のヒントなど
【次の記事】「新年は手帳から!」目標設定と夢を叶えるリスト ■予定は「読む」より「見る」を意識する 「見る」のも「書く」のも時短がベスト マンスリーページは、スッキリわかりやすくがモットー。 じっと目を凝らして情報を探すよりも、パッと全体を見て予定がわかるように、「読む」よりも「見る」を意識するといいですね。 1日の予定を約3cm四方におさめるために、文字数はできるだけ減らしましょう。文字数を減らすには、ぜひふたつのやり方をお試しください。
【写真】わかりやすい! 手帳の付け方のヒントを画像で確認 ひとつめは、体言止めを使うことです。 体言止めとは、文の末尾を名詞(体言)で終える表現方法です。たとえば、「A社へ見積書を送る」という文章は長いですね。体言止めにすると、「A社見積書送付」と短くなります。 「花形ホールディングスでプレゼンテーションする」は、「花形プレゼン」のように、体言止めにして、長い社名やカタカナ言葉は自己流でよいので省略して書きましょう。
ふたつめは、記号や略語を使うことです。 たとえば、「締め切り」は「〆」にすると時短で書けますね。「電話をする」は「Tel」、「調べる」は「R(リサーチ=researchの頭文字)」、郵便局やポストに行くは「〒」などです。こちらもマイルールを決めておきましょう。 役職をアルファベットにするのも一手。部長はB、課長はKという具合に。出村部長は「出村B」、小林課長は「小林K」となります。漢字よりも画数が減るためスピーディに書けます。