信州ブレイブウォリアーズ 新トップリーグ「Bプレミア」へ参入決定!【長野】
2026年に開幕するプロバスケットボールの新たなトップカテゴリー「Bプレミア」に、信州ブレイブウォリアーズの参入が決まりました。 読み上げノイズ「信州ブレイブウォリアーズ」ジャパン・プロフェッショナルバスケットボールリーグは、17日会見を開き、2026年から2027年のシーズンで、信州ブレイブウォリアーズの「Bプレミア」参入を決定したと発表しました。 ウォリアーズは昨シーズン、平均入場者数4291人を記録し、売上高12億円以上などの要件を満たしたことから審査に合格しました。 ■運営会社・木戸康行社長 「正直なところ、非常にホっとしているというところ。日本一のクラブになるべく、オール信州で日本一のスローガンを、改めて掲げながら、あくまでこれは序章に過ぎず、これからが本当の我々クラブ全体の戦い」 参入要件であるホームアリーナの整備については、ホワイトリングに、スイートルームやラウンジの設置、トイレの整備などの改修を進めていきます。 「Bプレミア」には現段階で国内22のクラブに参入が認められました。